兵庫県書作家協会創立70周年記念「兵庫の書展」の作品を、表具屋さんにお願いして、お軸にしてもらいました!
額装とはまた違う、素敵な作品に仕上がりました!お軸にすると、おうちでも飾りやすくなりますね。
理事・委員のみなさんの作品と一緒に、先生の「南無阿弥陀仏」も一緒に表具をしてもらいました!
先生としては作品の下書きだったのですが、編集長(母)が部屋を片付けていたところ、発見&気に入り、表具をすることに…笑
こちらは仏具なので、使われている金具などがとても華やかです。
先生曰く、良い作品とは、床の間などに飾って、飽きのこない字であるそうです。
センスの良い表装によって、より作品が映え、素敵なお軸が出来上がったと思います╰(*´︶`*)╯
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